美容を頑張るのをやめたら楽になった話

プロフィール

――「頑張らなくていいんだよ」と言われた日

夫との、何気ない会話から

うちの夫の話をさせてください。

私にとって夫は、
パートナーであり、パパであり、
彼氏でもあり、友人でもあり、
ときどき先生で、先輩で、哲学者でもある人です。

とにかく、脳みそが一歩も二歩も先を行っている人で、
一緒に暮らしていると、
「そういう考え方があったか」とハッとさせられることがよくあります。

先日、夏休みの長期旅行が決まりました。

そのとき私が、何気なく
「旅行に向けて、節約も頑張らなきゃねー」
と口にしたんです。

すると夫が、さらっとこう言いました。

「頑張らなくていいんだよ」

「頑張らなくていい」の意味

え?どういうこと?と思って聞き返すと、夫はこう続けました。

「頑張るとさ、ストレスになるでしょ。
 だから頑張らなくていい。
 その代わりに“習慣化”すればいいんだよ」

さらに、こんな話をしてくれました。

「美容とかダイエットも同じ。
 体重を落とすために頑張らなくていい。
 1日10分の運動とか、
 お菓子を少し我慢するとか、
 一つの行動を習慣にすればいいだけ。
 それを続けていれば、
 目標はあとから勝手についてくるよ」

美容は、ずっと「頑張るもの」だった

若い頃の私は、
美容は“頑張るもの”だと思っていました。

流行っているコスメを調べて、
インスタやXで話題の美容法を試して、
合わなければ落ち込んで、
「もっと頑張らなきゃ」と焦る。

乾燥肌・敏感肌ということもあって、
「いい」と言われたものほど合わず、
期待しては、がっかりすることも少なくありませんでした。

それでもやめられなかったのは、
頑張らないと置いていかれる気がしていたからだと思います。

「頑張らなくていい美容」が腑に落ちた瞬間

夫の
「頑張らなくていい。習慣にすればいい」
という言葉を聞いて、
ようやく腑に落ちました。

私、美容そのものがしんどかったわけじゃない。
“頑張り続ける前提”が、しんどかったんだな、と。

それから私は、
美容で「頑張る」のをやめました。

  • 新しい情報を追いかけるのをやめる
  • 全部ちゃんとやろうとしない
  • 続かなかった自分を責めない

その代わりに、
「これなら続く」ということだけを残しました。

頑張らなくなって、一番変わったこと

肌悩みがゼロになったわけではありません。
今でも調子の悪い日はあります。

でも、明らかに変わったのは気持ちでした。

美容が、
「追いつかなきゃいけないもの」ではなく、
「自分を整えるためのもの」に戻ってきた感覚。

夫の言う通り、
目標を追いかけるより、
小さな行動を習慣にしたほうが、ずっと楽でした。

「オトナのゆる美容ノート」で書いていきたいこと

このブログでは、
若返るための美容ではなく、

  • 無理なく続けたい
  • 情報に振り回されたくない

そんな気持ちで選んできた
「頑張らない美容」を記録していきます。

もし今、
美容にちょっと疲れているなら。

頑張るのを、
一度やめてみてもいいのかもしれません。

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